仕事ほっぽり出して実家に帰ったら編集から催促の電話が来たのでクーピーで4ページ描いた柴田亜美
・軽い気持ちでひと月に126ページ分の仕事を入れる
・仕事が遅れ過ぎて写植が間に合わなくなり文字が手書きになる
・「読み切りで1話だけ」と聞いて仕事を引き受けたはずが編集部に勝手に"次号に続く"と書かれたので勢いで4巻出す
・買い物に行く時間が無いので生け花を食べる
といった伝説があります