この質問を見て思い当たった「忘れられないこと」をアゲて
何でもいいです。皆さんが持っているエピソード、聞いてみたい。
私は股関節辺りを脱毛処理してもらっていて、くすぐったくてビクついてたら「痛いですか！？…あ、違…？…くすぐった……あ、すみませ……ﾌﾌ…」ってスタッフさんに微笑まれたことが忘れられません。
私は股関節辺りを脱毛処理してもらっていて、くすぐったくてビクついてたら「痛いですか！？…あ、違…？…くすぐった……あ、すみませ……ﾌﾌ…」ってスタッフさんに微笑まれたことが忘れられません。
「悲哀」を「ひわい」と読んだ
国語の授業での「これ読めるやついるか〜？」に対し自信満々に挙手し「ひわい」と答えたら先生の顔が一瞬凍った。「惜しい！違うなぁ。ひあいね、ひあい」と言っている頃には「卑猥」の意味を思い出して激しく後悔していて、それ以降授業で挙手することを一切辞めた。
「
人生で初めて奢られた日のこと
小学四年生の時、自販機の140円のジュース(たぶんチェリオ)を友達に奢ってもらいました 背も低いし声も高いし学校では成績も良くない悪ガキだったけどその日はかっこよく見えた
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組体操で、学年の全員に金〇を見られたこと
追記：よく考えたら全員は嘘でした。ピラミッドのてっぺんだったんですが、ピラミッドに参加しない何十人かに、体操服とボクサーパンツの隙間から見える金〇を見られました。隙間のないパンツを履かせろっていう内容の電話が学校から母に行きました。