意図的かつソフトランディングな滅亡は可能かどうか
それは反出生主義に反発した者の自己責任と思われるかもしれないが、主語を人類全体に拡張する以上、自己責任の域を超えているように思う。
反出生主義を主張しない方が、最後に遺された少数の人類に負担を強要する選択を回避でき、よいのではないかと個人的には思う。