新堂冬樹/溝鼠(小説)
特に主人公の鷹場英一は、気持ち良いくらい全方面スキのない屑。
英一の描写がヤバすぎて、作者の新堂冬樹は溝鼠を読んだ友人や家族から「お前頭大丈夫か?」的なコメントをめっちゃ貰ったらしいです。