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2021-08-11 11:38:43
匿名さん
の質問
非公開
大多数が不快に感じる広告ってどういうメリットがあるのかが知りたい
本当に大多数なのかどうかは主観ですが…
少数の興味ある人のためにあんなに執拗に出る必要ある??
追記:最初の回答の返信の方と同意見なのですが「この広告不快だから買わねぇぞ」って思われたら記憶に残ったとしてもそれはデメリットなのでは?って思うんですよね。
少数の興味ある人のためにあんなに執拗に出る必要ある??
追記:最初の回答の返信の方と同意見なのですが「この広告不快だから買わねぇぞ」って思われたら記憶に残ったとしてもそれはデメリットなのでは?って思うんですよね。
初めは不快でもその内ネタとして認知される可能性があるから
自称サバサバ女の広告も最初は「うぜ〜」って言われてたけど今は一周まわってネタとして許容できるようになってるし(主観)
知らんけど
知らんけど
大多数を不快にしたとしても、結果少数の購入に繋がってるから
なんの印象も残らなければ少数に売れることも無い
「不快な広告を見たら絶対買わないってなる」とは言っても、不快じゃない広告だったら買うってことでもないだろうし…
「不快な広告を見たら絶対買わないってなる」とは言っても、不快じゃない広告だったら買うってことでもないだろうし…
ストレスを与えられると興味に繋がるらしい
漫画広告ですが。ネガティブな噂話が好きな人が多いように、ムカムカする内容であればあるほど、人の視線や興味を引く効果があるそうです。そして、紙の本だと買うときや所持してるところを誰かに見られるリスクが生じますが、スマホの中だけで完結するWebコミックはそれがないので購入のハードルが低いみたいです。
少数にウケればいい
読者の3割がアンケに入れてくれたらその漫画は人気とバクマンで言ってたけど、それと似たような感じじゃない?
詐欺が少数を騙せれば十分儲けられるのとも似てる
詐欺が少数を騙せれば十分儲けられるのとも似てる
不快だろうと記憶に残れば広告としては成功