同じコンテンツを好きな仲間が身の回りにいない人あるあるをアゲて
ライブ現地とかイベントとかに行くとめちゃくちゃ人がいるから、「普段どこに隠れていやがるんだ……」となりがち
Twitterが大独り言大会になる
でも私の友達も皆メインジャンルバラバラだからTLに常に様々なジャンルの狂いオタクの悲鳴が聞こえる。楽しい。
皆ずっと布教しまくってるから皆ちょっとずつお互いのジャンルに詳しい。
皆ずっと布教しまくってるから皆ちょっとずつお互いのジャンルに詳しい。
萌え語りが抽象的になる
「Aが○○してBと××で最終的に□□になるの良〜〜」っつっても誰も共感してくれないから「素直とひねくれ者の組み合わせいいよね…」みたいなまだ共感の余地がある表現を多用してしまう
友達と話す時に1から説明する
「TDLの中の魅惑のチキルームっていう鳥が歌うアトラクションがあるんだけど、その中の1羽がマヒナちゃんて言ってピンクの女の子の鳥なんだけど、めちゃくちゃ可愛くって、いつも会いに行くんだけど、あっ会うって言ってもミッキーみたいな感じじゃなくて、オーディオアニマトロニクスっていう機械みたいなもので…」
抱いた感情を共有する相手がいないため、最終的にコンテンツを知らない友人に伝えようとしがち