めちゃくちゃリアルだけど割とどうでもいいモチーフの静物画描く人の心理を教えて
『潰れた空き缶をリアルに描きました!』
ぼく(すごいけど、なんでこの人はこれを描こうと思ったんだろう 潰れた空き缶なんてすぐ用意できるのに)みたいなこと思っちゃう
ぼく(すごいけど、なんでこの人はこれを描こうと思ったんだろう 潰れた空き缶なんてすぐ用意できるのに)みたいなこと思っちゃう
見えてないものが見えてるのかも
この細かい奥行き表現してみたいなぁとか、この影の付き方や艶の入り方、神シチュエーション!
みたいな自分には見えてない素晴らしいものが見えているのかもって思うと素敵だなと思う。
みたいな自分には見えてない素晴らしいものが見えているのかもって思うと素敵だなと思う。
リアルになにかを描くこと自体を目的としてるから
だから逆にモチーフが潰れた空き缶とかの普遍的なものの方が、見る人がみんな見たことのあるものだから本物をイメージしやすい→リアルさが分かりやすいってのもあると思う。たぶん。リアルに竜描いても誰も見たことないから正解分かんないし〜
手を動かしたいだけ