小さい頃の、何故か覚えている出来事を教えて
一升餅を背負わされた記憶があります。
いつも嘘ばかり言う父の忠告を聞かなかったら屋根の雪を全身に被った
家の前で雪遊びをしていた際、よく大ボラでからかってくる父に「そこ(軒下)雪が落ちてくるよ」と言われたが全く信用せず「落ちてこないよ〜〜ん☆」と踊りまくっていたら、本当に落ちてきて風邪を引いた。
以来父はあまり嘘はつかなくなった。
以来父はあまり嘘はつかなくなった。
4歳の誕生日の日に起きたら「背伸びてる!!」と確信した
小学生の頃、近くのザリガニがいっぱいとれる池に足を滑らせて潜ってしまった
当時お風呂のお湯とか一回口に含んで放流する癖があって、ザリガニ池でも同じ事しちゃった。池の底で砂に埋もれたザリガニがうごめいてたのを覚えてます
いとこが幼稚園から贈られたいとこ用のバースデーブックを、いとこの家から持って帰った
祖父の眼鏡をかけて無限に落ちていく感覚に陥った
ハイハイしてたくらいの頃の記憶
寝室にハイハイして這って行ったらミッキーとミニーの等身大(?)のパネルが飾ってあった。一連の出来事の光景を今でも覚えてる
3歳くらいの頃に海でサンダルが流された
祖母がびしゃびしゃになりながら爆速ダッシュで駆けていきました。その後祖母が走っている姿を一度たりとも見たことがないです。
祖父がいつも座っている場所の後ろの戸棚にメリーチョコが入った缶があってこっそりもらっていた