サーバー抜けたくは無いがお前の存在目に入れたくない
幸いそこはそいつがいない別サーバーがあったからそっちで経緯説明して、周りの了承得てそいつをブロック。
いちいち「ブロックしたユーザーです」表示はウザかったけど存在見えないと精神的に楽