推しが好きすぎるあまりやってしまった奇行またはやばいエピソードをアゲて
当時受験生で模試を受けていたとき、どうしても時間が足りずに完答は無理だ…と諦めかけたが、脳内で推しの「最後まで諦めるな!」という作中にあるセリフが響いた 結果前回より点が上がっていた
推しが日本に来て以来、最初に見に行ったとき、隣に座っていた家族の顔を未だに覚えている
父と娘で来ていて、凄く親子で楽しそうにしていたことを覚えています。
その家族は私にとって最早家族同然の存在です。
その家族は私にとって最早家族同然の存在です。
握手会会場に4時間かけて行って空気だけ吸って帰った
初接触だったから推しの目の前に立つなんて畏れ多くて、でも気配は感じたくて会場の書店うろついてたら同じ場所にいることで胸いっぱいになってしまって、結局参加せず帰った。
関西に住みたくなって現役で京大行った
持久走のとき推しのこと考えていた
推しを考えるとキツくないんですこれが
息は上がっているし心拍数も上がっていくがそれ以上に推しが好き過ぎてラストは全力ダッシュ。友達に追い上げすごいと褒められたが何ですごいかは言ってない
息は上がっているし心拍数も上がっていくがそれ以上に推しが好き過ぎてラストは全力ダッシュ。友達に追い上げすごいと褒められたが何ですごいかは言ってない
ネグレクト気味の親から親権を奪う方法を調べた