道を同じくしていた二人の人間が途中から道を違える作品を教えて
グレイグとホメロス、ヤノとドブ、ウォノとラク、春日一番と荒川真斗などの関係が好きです。最初から裏切るつもりでもそうでなくても、関係が修復しようとしまいとOK?
松本大洋『ピンポン』のペコとスマイル
いじめから救ってくれた憧れのヒーローであり、共に卓球に打ち込む幼馴染が慢心からモチベーション失ってどんどん腕を落とす一方で、自分は監督に見出されてトントン拍子に勝ち始め…という展開から始まる高校1年生の春から2年のインターハイまでの物語です。
『進撃の巨人』のアルミンとエレンですかね。同じ自由の解釈がどんどんずれていったんですよね。
最後には「ありがとうエレン」
(詳細は省きます)
と言って最終的には同じところにいました
(詳細は省きます)
と言って最終的には同じところにいました
『X-MEN』のプロフェッサーXとマグニートー
新シリーズ1作目にあたる『X-MEN:ファーストジェネレーション』から見るのもありです。