翻訳でギャグでも何でもなくて台無しになったケースをアゲて
(例)
「HAHAHA! Magneto! Welcome to "DIE"!」→「マグニートー……殺してやるよ!」/デッドプール(ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3)
KONAMIのゲーム「X-MEN」であったおかしな文章ネタ。
「HAHAHA! Magneto! Welcome to "DIE"!」→「マグニートー……殺してやるよ!」/デッドプール(ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3)
KONAMIのゲーム「X-MEN」であったおかしな文章ネタ。
A Thousand Leagues Below → 海底一千里(ショベルナイト)
元ネタの「海底二万里」は20000 Leagues Under the Sea。
この曲名では「海底」の部分があえてBelowになっていて、この曲は超巨大な潜水艦のBGMなので、おそらく「船底一千里」と訳すのが正しい。
つまり「海そのものと見紛うレベルで船がデカい」というカッコいいニュアンスなのに…
この曲名では「海底」の部分があえてBelowになっていて、この曲は超巨大な潜水艦のBGMなので、おそらく「船底一千里」と訳すのが正しい。
つまり「海そのものと見紛うレベルで船がデカい」というカッコいいニュアンスなのに…
Hold your fire!(撃つな!) → 火の準備を!(キングダム・オブ・ヘブン)