未知の事や環境の変化に対する極度の恐れを和らげる方法を教えて
例えば友達の家へ行く等の基本害が無さそうなもの、「町の景観が変わる、利便のいい場所に越す」といった本来自体が好転するであろう事にまで恐れを感じいつも身動きが取れません
現状に全く満足している訳ではない(何なら不満)のにこのザマなので最低限の変化には順応できるようになりたい
現状に全く満足している訳ではない(何なら不満)のにこのザマなので最低限の変化には順応できるようになりたい
映画をみる
変化≠恐れでは必ずしもない(たまに恐いこともありますが…)という事を覚えるためには、それを証明するだけの経験があるといいと思いますが、ぶっつけ本番は荒療治なので、変化の連続である映画をみるのはどうでしょうか。アニメだと現実と乖離が大きいので、出来れば実写で。リハビリになると思います。
諸法無我の精神を獲得する
変化が無い、という事はこの世にありません。
私がこれを書いている瞬間にも、私の細胞は生と死を繰り返していますし、1秒前よりも老いています。
故に「私」というものはとても曖昧です。「私」とは五蘊が集まってできたもので、それは全て色即是空です。
一瞬一瞬の変化に注目してみてください。