椎名もたが人や物を蹴っ飛ばしてる系の歌詞
変わり果てた姿は醜くて 裸足でさ そっと蹴った(うたをうたうひと)
それから君と僕は描き上げた巨大な絵を蹴り飛ばしていた(ガラクタのエレジー)
丸まった背中を蹴飛ばした(普通に歳をとるコトすら)
足癖が悪い