ハリボー・シュネッケン
かの悪名高いサルミアッキと味が似ているとの事で気にしていたら身内が入手してくれたのですが、まあ何と形容していいか分からない不味さで、基本食べ物を残さない事を信条としている自分でも食べ切れる物では有りませんでした。