聲の形
基本的に登場人物が「めちゃめちゃリアルなヒネたガキと嫌な大人」なので感情の逃げ場がなくてツライ
ただ「いい話」とは死んでも言えないけどものすごい名作であることは確か(3回映画館に観に行ってBDも買った)