サイレンの歌
ヴォーカルとピアノのシンプルな旋律から始まって、緩やかに華やかに要素が増えていくのにどこか寂しい感じ、キリンジだな〜と思います。名盤「3」の終盤を飾る、いつまでも聴いていたい良曲。