「読書がご趣味なんですね。どんな本がお好きで?」イキりたい時に答える本をアゲて
私だったらシェイクスピアの『ハムレット』と答えます…単純に、有名文学だしイキれそう
奇書とか挙げてもイキれそう
奇書とか挙げてもイキれそう
南方マンダラ/南方熊楠
どちらかというと奇書?頭ヤバいけどIQ高くて思想があるっぽい所をアピれる気がする。最近買ったけどまだ1ページも読んでないのが実情です
『競売No.49の叫び』 トマス・ピンチョン
書名が何かカッコいいし、内容も膨大な知識に裏打ちされたユーモアの洪水のようで、かなりイキれると思う。
アリス殺し/小林泰三
名前のインパクトが強いのとかなりグロ描写が強いので厨二精神ならばイキれるのではないかと思った。
内容はパラレルワールドと現実世界がリンクしたサスペンス寄りのミステリー。誰が誰に置き換わってるかを考えながら読んでも最後の最後で「え!?」ってなる。
内容はパラレルワールドと現実世界がリンクしたサスペンス寄りのミステリー。誰が誰に置き換わってるかを考えながら読んでも最後の最後で「え!?」ってなる。
シモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』
神について語られるので「宗教関連の人?」と思われる可能性も視野に入れて薦めなくてはならない点が難しい。タイトルと著者の生き様はかっこいい。
月と六ペンス/サマセット・モーム