真夏の真昼間に、目の前を幽霊が通り過ぎた(むしろ後日談の方がゾッとした話)
後日、そういうことに詳しい知り合いに話したら「やばい霊は本当にやばい姿をしているから、見えてるって気づかれないでよかったね」と言われた。