真夏の真昼間に、目の前を幽霊が通り過ぎた(むしろ後日談の方がゾッとした話)
顔は呪怨まんまで、黒と白のセーラー服着てて、真っ白で棒みたいに細い手足はあざだらけ。「あ゛ー…あ゛ー…ゔぁー」と唸り声をあげて、蛇行しながら歩いて通り過ぎた。
後日、そういうことに詳しい知り合いに話したら「やばい霊は本当にやばい姿をしているから、見えてるって気づかれないでよかったね」と言われた。
後日、そういうことに詳しい知り合いに話したら「やばい霊は本当にやばい姿をしているから、見えてるって気づかれないでよかったね」と言われた。
インターホンに映る宅配便のおじさん
出て荷物を受け取った時は全然普通のおじさんだったんですが…。
インターホンの映像には顔と手がぐちゃぐちゃになった人らしきものが映ってました。
背景と服は綺麗だったので映像の乱れだとは思えないし、そんな事があったのも最初で最後でした。
インターホンの映像には顔と手がぐちゃぐちゃになった人らしきものが映ってました。
背景と服は綺麗だったので映像の乱れだとは思えないし、そんな事があったのも最初で最後でした。
シンクに髪の毛が詰まってた
よくシンクの排水溝が詰まるので、手を突っ込んで掃除してたらめちゃくちゃ長い毛の塊が取れた。
(ちなみに私はショートヘア)
知人に話しても「えー?上の階の人の排水溝と繋がってるんじゃないのー?」と言われるけど、私の部屋は最上階にあって隣人もいない。
それ以来台所の水道は使ってない。
(ちなみに私はショートヘア)
知人に話しても「えー?上の階の人の排水溝と繋がってるんじゃないのー?」と言われるけど、私の部屋は最上階にあって隣人もいない。
それ以来台所の水道は使ってない。
車とガードレールの間ですりつぶされてたんんじゃないかって経験
歩道が狭い上に障害物があって仕方なくしばらくガードレールの車道側に出て歩いてたんだ。やっと歩道が歩けそうになってきて、歩道の方に戻ってすぐ。後ろから走って来てた車が、ギャリギャリッって凄い音でガードレールに車体を擦りつけながら走り去っていったんだ。歩道に戻るのが数秒遅かったら、って血の気が引いたな。
深夜の空港で不審者に絡まれた話
そして私に世間話をしてきて「ここで人を殺したら面白いんじゃないかな、例えば君からとか」と言って私の腕をつまんできて、隙を見計らって警備員に助けを呼んで事なきを得た
他人に殺意を向けられてゾッとした話。