逆に無地雷派の人にフォローされたのでフォロバした形
フォロバに応じたのは、その人の『雑食』範囲が広くとも無節操という訳ではなく、自身の地雷に抵触しない範囲であったため信頼を感じ、また確認したことで念の為にと配慮頂ける運びにまでなり敬意を持ってフォロバをさせてもらった次第です。