女性の名が主に「〇〇子」だった時代って、いつからどういうきっかけで始まったのか を教えて
時代劇とか見てると「みよ」とか「ゆき」とかで「〇〇子」じゃないじゃないですか。じゃあ、一体あれっていつから流行したのかなあ。流行らせた仕掛人とかいたのかな?
姓名改革
明治?の姓名改革で、お嬢様な地位の人が「せっかくなら高貴な名前にしたいですわ!」とのことで、皇族の真似かなにかでみんな良子とか花子に改名したらしい
ある種のブームもあったのかも
昔私も気になって調べた時に、何かのコラムで読みました
ある種のブームもあったのかも
昔私も気になって調べた時に、何かのコラムで読みました
コメントにて
きっかけとは違うかもですが、~子というのは親が一生「~」のように生きて欲しいという願い…という話を聞いたことがあります。(花子なら花のように美しくあってほしいなど)
昭和初期あたりに流行った
「一」と「了」という字でできています。
このことから「一から了まで幸せな子に育つように」→幸子
のように、〇〇子と名付けられたことが多いみたいです。