貴方が魔王を倒したときの、「最後の一撃」を教えて
私は聖剣を折られたので、最初の町で幼なじみから貰った「お守りの短刀」を突き立てました。
浣腸
幼少の頃から、友人や学校の先生、はたまた近所の知らないおじさんにまで、何度も放ち続けたこの技は、いわば自分の最も信頼できる武器でした。
剣も折れ、矢も尽き、魔力も枯れた私は、魔王が一瞬の隙を見せた瞬間、渾身の力を籠めて両人差し指で肛門を刺し貫きました。
剣も折れ、矢も尽き、魔力も枯れた私は、魔王が一瞬の隙を見せた瞬間、渾身の力を籠めて両人差し指で肛門を刺し貫きました。
シュールストレミング