なろう系が苦手な人は理由を教えて
とにかく主人公を活躍させるためのご都合主義が過ぎるところが苦手です
キャラクターや世界観に装置感がありすぎる
ファンタジー好きなので読むんだけど、魅力がない主人公をどうにか引き上げるための装置みたいな演出が多すぎて、説得力や没入感にかける作品が多い
あとカタコト喋る二足歩行のモンスターの肉を食べるとか、八つ当たりでモンスター狩りするとか、薬草などを採取しつくすとか倫理観に不安を覚えてしまう作品も多い…
あとカタコト喋る二足歩行のモンスターの肉を食べるとか、八つ当たりでモンスター狩りするとか、薬草などを採取しつくすとか倫理観に不安を覚えてしまう作品も多い…
海老フライの尻尾が好きな人の気持ちになるから
その世界の生活水準とか文化とか生き物の生態とかが掘り下げられず「よくある剣と魔法の世界」で済まされてるのを見る度にそこが美味しいのに…と思ってる
根本的にファンタジーに求めるものが違うんだろうな〜
根本的にファンタジーに求めるものが違うんだろうな〜
挫折を知らない
メチャクチャな挫折→努力→新能力を手に入れるっていう過程が無いと全部イージーモードに見えてつまらん
主人公がどんだけ崇められてても、なんとなく薄っぺらに見えて強さが今ひとつピンと来ない
主人公がどんだけ崇められてても、なんとなく薄っぺらに見えて強さが今ひとつピンと来ない
ファンタジー系にあまり興味が無いから
自分が子供の頃にFF、レイアース等のファンタジー物ブームがありました。当時は好きだったんですが今は「またファンタジーブーム?」「全部架空の似たような話じゃん」と思ってしまいます。
同じようなタイトルが多いし、内容も読み甲斐がない
なにから手をつけたらいいかわからないし、手をつけたところで結構似たような作品が他でも見つかるから読み甲斐がない。
主人公の悪行がスルーされるのは嫌
なろう系の中でもゲスい方の作品だけ&なろう系に限ったことじゃないけど、ヒロインに対する酷いセクハラとか暴力とかがなあなあにされてて胸糞悪くなりがち。なんなら作者の倫理観が素で狂ってそう。
(作者or読者が)そうなれなかったんだろうなぁって思ってしまうから