ぶぶチャチャ仕方ない?
聴くだけでボクとずっと一緒にいたかったチャチャの健気な愛情も、優しくて幸せな『ぶぶチャチャ』の世界も思い出してブワッとくる
誰にでも「ボクにとってのぶぶチャチャ」のような存在がいて、それはいつでもそばに居るのかもしれない