上品寺 高貴(じょうぼんじ たかたか)
金に物を言わせようとするが、唯一主人公はそんなことで靡かず、気が付けば主人公を振り向かせようと必死になってしまった。
幼少期から大人に囲まれ、精神的に大人にならざるを得なかったので子どものやる遊びに憧れを抱いている。(素直ではないので言えないが)