諦めを知った
夢がなくとも、探すことを諦め
自分のことを諦めて、社会という全体に適応しようと迎合を重ねて沢山の諦念に埋もれていく
それでも心の中には子供の自分がいつでもいるから、時々無性に苦しくなるのでしょうけれど