子供に戻りたくなった
高校生を見て「若い」ではなく「幼い」と思う
諦めを知った
夢があっても、追うことを諦め
夢がなくとも、探すことを諦め
自分のことを諦めて、社会という全体に適応しようと迎合を重ねて沢山の諦念に埋もれていく
それでも心の中には子供の自分がいつでもいるから、時々無性に苦しくなるのでしょうけれど
夢がなくとも、探すことを諦め
自分のことを諦めて、社会という全体に適応しようと迎合を重ねて沢山の諦念に埋もれていく
それでも心の中には子供の自分がいつでもいるから、時々無性に苦しくなるのでしょうけれど
アルコールの味を覚えた
若い人との距離が離れた
「久々にご飯食べに行かない?」
子供の頃は「日曜◯◯んちで遊ぼうぜ!」だった誘いの切り出しが大人になるとこうなっちゃう なんだかほんのりかなしいね…
宿題を忘れる事より、思い出す事の方が多くなった。