几帳面な先生と大雑把な先生がいる
大雑把な先生のグラフは接点が面になったりする(逆に接さない時もある)
几帳面な先生は比較的進度が遅くて自己否定しがち
大雑把な先生は「こうなったらこの公式使いたくなるやろ?な?」と感覚で訴えてくる