ほんとうにしょうもない記憶・思い出をアゲて
なんでこれずっと覚えてるんだろう?みたいなちいちゃい記憶を教えてください
例:小学校で九九暗記のために歌っていた曲の6の段の箇所がロック調だった
例:小学校で九九暗記のために歌っていた曲の6の段の箇所がロック調だった
通学路の車道と歩道を分ける白線に、紅葉の跡があったこと。
白線を塗る前に落ちた紅葉が乾いてから剥がれたんだと思うんだけど、可愛いし秋に縁のある地域だったからなんだかただの偶然にも思えなくて覚えています。
ミシンの針が指を貫通し保健室に行った際、たまたまいた教頭がペンチで「俺が抜いてやるよ!」ていっていた