ドラえもん短歌
色んな人のドラえもんをテーマにした短歌が読めて面白いです。解説も面白いです。分かりやすいのにこんな表現や視点が!という発見があります
えーえんとくちから/笹井宏之
「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」木下龍也・岡野大嗣
高校生の夏の6日間を描いた歌集です。
お気に入りは、「おまえとはできないことをしたくなるおまえの部屋でだらけていると」(木下龍也さん)、「担任を街で見かけて担任にしては攻めてるシャツを着ていた」(岡野大嗣さん)とかですかね!
良かったら読んでみてください!
お気に入りは、「おまえとはできないことをしたくなるおまえの部屋でだらけていると」(木下龍也さん)、「担任を街で見かけて担任にしては攻めてるシャツを着ていた」(岡野大嗣さん)とかですかね!
良かったら読んでみてください!
木下龍也『きみを嫌いな奴はクズだよ』