視界に黒い影ができたのを放置して失明
初老男性のストーリーなんですが、ラストシーンが
「妻が家を訪れた孫と庭で遊ぶ中、男性は縁側を隔てた薄暗い部屋で彼らに背を向けて座り、楽しそうな声を聞きながら手探りで灰皿を引き寄せ煙草に火を付ける」という悲しすぎるもので、子供心にもかなり怖かった
「妻が家を訪れた孫と庭で遊ぶ中、男性は縁側を隔てた薄暗い部屋で彼らに背を向けて座り、楽しそうな声を聞きながら手探りで灰皿を引き寄せ煙草に火を付ける」という悲しすぎるもので、子供心にもかなり怖かった
結核の回
70代祖父から生後10ヶ月の幼児に結核が感染。その3ヶ月後幼児は死亡。祖父が孫の遺体に縋りつき「ごめんよ…ごめんよ…ごめん」と泣く姿で終わるというものだった。後味が悪すぎて悲しすぎた。
目の疲れだと思ってたら網膜剥離で、後遺症で一生物が歪んで見えるように
でも、そのマッサージが網膜剥離を悪化させてしまい、最終的に失明は免れたものの、その後一生視界が歪むという後遺症を負ってしまう…という内容。。