ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
希望のかなた
ノルウェーの映画監督が作ったシリアからの移民の映画。とっつきにくいかもしれないけど、シュールな笑いと画面の美しさは本物なのでぜひ観て欲しい
主人公は僕だった
いわゆる「天の声」がいきなり聞こえるようになった主人公が、死の結末を変えてもらうように作者に直談判しに行く話。
個人的にメタネタが好きなのと、冒頭の数学で風景が飾られる演出がおしゃれで好きです。
個人的にメタネタが好きなのと、冒頭の数学で風景が飾られる演出がおしゃれで好きです。
窮鼠はチーズの夢を見る
正直ナメてたけどかなり良かった。男性同士の恋愛ですが、BLです!って感じではなく、ありふれた恋愛映画です。所謂リバ有り、男男も男女もガッツリ性行為表現があるので苦手なら注意。大倉忠義と成田凌です。
ザ・ウォーカー
友だちにデンゼルワシントンカッコいい~って話したらおすすめしてもらった 面白かったです
人類滅びかけの荒廃した世界観とかアクション映画が好きな人向け
人類滅びかけの荒廃した世界観とかアクション映画が好きな人向け
ぼくを探しに
少し前に見て大好きな1作になりました。
映像の美しさが素晴らしいです。ただ少しわかりにくい部分はあります。
友人はイマイチだったらしいので、人は選ぶかもしれません....
映像の美しさが素晴らしいです。ただ少しわかりにくい部分はあります。
友人はイマイチだったらしいので、人は選ぶかもしれません....
屍人荘の殺人
原作の小説の時点でお話は素晴らしいのですが、映画になって驚いたのはトリックを成立させるために細かい手がかりをできるだけ映像で描写しているところです。
トリックや犯人を知ってからまた見ると、何気ないシーンがまた違った感じで見られました。お気に入りの一本です。
トリックや犯人を知ってからまた見ると、何気ないシーンがまた違った感じで見られました。お気に入りの一本です。
ビッグ・フィッシュ