あのスーパーの方が卵が安いよ
地図につけた印は 光らないのに見えないのに消えない星
完成された等式に季節感をかけミルクで割る そこに世間体を足して出来る臙脂色のカクテル
法王は秩序にキスして
たいてい起きてる僕 たいてい寝ている君 僕は君のことを想う 君は僕の夢を見る
ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて
力尽きたときはそのときで笑い飛ばしてよ
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How does it feel, ah how does it feel?
To be on your own, with no direction home
Like a complete unknown, like a rolling stone
To be on your own, with no direction home
Like a complete unknown, like a rolling stone
人生は美しいアルバムじゃない 撮れなかった写真さ
かかってこい かかってこいオラ 地元の先輩呼ぶぞ
日焼け止めを綺麗に洗いきれずに夜中に腕が 夏の匂い
光の中に恋をしてる孤独はきっとそういうもの
緑 破れた日陰に滲む夜の焼け跡
走るメトロの振動で
ぼくの輪郭ぼやけて
愛が溶け出すように揺れる
ぼくだけの朝
走るメトロの振動で
ぼくの輪郭ぼやけて
愛が溶け出すように揺れる
ぼくだけの朝
金属バット持ってきましたよ〜