ちはやふるを見ていない人、知ってる(印象的な)百人一首をアゲて
高校の時無理矢理覚えさせられましたが、神のまにまにくらいしか覚えてない…。
何故それを覚えているのかも教えてほしいです。
何故それを覚えているのかも教えてほしいです。
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
むべ山風をが何故か中学の百人一首大会の練習中に流行った
何が面白いのかはわからなかったけども…
ただ山風を嵐というのだなあと言う意味は当たり前のことを歌っているのが逆に風流といった印象で好き
何が面白いのかはわからなかったけども…
ただ山風を嵐というのだなあと言う意味は当たり前のことを歌っているのが逆に風流といった印象で好き
忘らるる身をば思わば誓いてし人の命も惜しくもあるかな
瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ
回答の方は2次創作で引用されていたのと、コメント欄の方は友人の推しアイドルグループで脱退騒動が起きたときに友人がツイッターに固定していたので覚えました
回答の方は2次創作で引用されていたのと、コメント欄の方は友人の推しアイドルグループで脱退騒動が起きたときに友人がツイッターに固定していたので覚えました
春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
中学の国語の先生が紹介していて、これだけなんとなく覚えてた。
言葉選びも意味も美しくて好き。
言葉選びも意味も美しくて好き。
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
相手の言ったことに「三笠の山に出でし月かも」と食い気味に返すノリが学部内で流行っていたので
殿堂入りの質問
瀬をはやみ