舞台観劇を趣味にしてる人、魅力をアゲて
2.5次元とか小劇場とかストレートとかミュージカルとか色々ありますが、一体皆さんどこに魅力を感じてるのか教えてぇ!
目の前で「生」が起きることの熱量と迫力
音楽ライブが楽しいって人ならほとんど同じ感覚なので理解できるかなと
大声を出す仕事をしている人の大声を生で聞けるのすんごい気持ちいい
大声を出す仕事をしている人の大声を生で聞けるのすんごい気持ちいい
異世界感
ミュージカルや音楽劇が好き。
「急に歌い出すのはおかしい」とは思っている。でも曲がいいし、こうやってなんでも歌にできちゃう世界に行きたいな〜とも思っている。
「急に歌い出すのはおかしい」とは思っている。でも曲がいいし、こうやってなんでも歌にできちゃう世界に行きたいな〜とも思っている。
人生
2.5次元舞台を中心に観ています。2.5次元に限った話ではないですが、他人の人生が目の前で繰り広げられて、それを五感で享受できるところが魅力です。
生きがい
好きな俳優や脚本、好きな原作がある上で観劇に行くので基本的に楽しい!と思うことしかないし、舞台は一度限りの作品なのでライブ感がたまらないです!
実際好きなところを文字化するって難しいですね…
実際好きなところを文字化するって難しいですね…
2ステ目に「生き方」が変わる
朗読によく行きます
公演によって同じ日でも配役が変わることが多いので同じ台詞のはずの登場人物が別人に感じられます
面白いのは主役とかで配役が変わらなかった場合も2度目はだいたい別人になってて、演者の中で「この人物はどう生きているのか」がアップデートされてるのをリアルタイムで感じ取れます
公演によって同じ日でも配役が変わることが多いので同じ台詞のはずの登場人物が別人に感じられます
面白いのは主役とかで配役が変わらなかった場合も2度目はだいたい別人になってて、演者の中で「この人物はどう生きているのか」がアップデートされてるのをリアルタイムで感じ取れます
五感で味わう物語
五感で味わうので、物語への没入感が違う。生身の人間が目の前で動いて・喋ると、ものすごい説得力がある。
あと第四の壁が破られたときの緊張感はすごい。
あと第四の壁が破られたときの緊張感はすごい。
違うキャストで同じ役をどう演じるか比較するのが楽しい
海外や国内で何度も上映されている劇団四季や東宝のミュージカルが好きなのですが、ここをこの人はこう演じるんだ(こう歌うんだ)と比較するのがメチャクチャ楽しいです。バージョンごとに演出が変わったりするのを比較するのも楽しい。
熱を直接浴びることができる
舞台の上で役者が生きていて、役が生きているというパワーみたいなものをリアルタイムで浴びているという感覚が好き。ちなみにこのパワーは席が前であればあるほど強く浴びれるのでとりあえず前の方で見たい派です。
違う世界に入り込める