自分が恵まれた環境にいることによって他者に感じる罪悪感への対処法をアゲて
他者の仕事の愚痴等を聞いて、改めて自分の今いる環境が恵まれていると気付きますが、同時に自分が努力していない、苦労していないような気がして罪悪感も感じてしまいます。良い対処法や関連書籍などがあれば教えてください。
「恵まれた環境を生かして自分のスキルを磨き上げ、それを他者に還元(人助け)してあげれば良い
そもそも自分より恵まれない環境にしか出会えなかった人が沢山いるのと同様に、自分よりもさらに恵まれた環境で成功している人も絶対に大勢いるので、本当に気にしなくて良いと私なら思います
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逆に他者の気持ちになってみる
愚痴言ってる他者も、あなたに｢自分何もしてないのに恵まれてて罪悪感感じる……｣と思われたところでムカつくだけじゃないですか？？本当に何もしてなくて恵まれていたとしても、それはあなたの運が成せるところであって、あなたが気に病んだところで別に誰も得しないので気に病む必要ないと思います
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自分が恵まれた環境にいようがいまいが、他人には関係ないと考える
似たような気持ちを抱くこともありますが、こういう気持ちになること自体傲慢なのかなと思うようになりました。自分がもし不幸になったとしてもそのおかげで誰かが幸せになるわけじゃないし、堂々としていればいいように思います。
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投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
他人の苦労話はある種のマウントだと思い込ませて聞き流す