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2021-04-18 00:10:23
匿名さん
の質問
非公開
同性婚反対派の理由が知りたい
自分が賛成派なこともあり、反対派がなぜそんなに渋るのかがわからないので知りたいです。
反対派の方の意見はもちろん、賛成派の考える反対する理由でも構いません
反対派の方の意見はもちろん、賛成派の考える反対する理由でも構いません
パートナー制度で充分だと思うから
愛し合う2人には性別に関わらず結婚と同じだけのサービスは受けられるべきだとは思うが、結婚という制度は割とガチガチにルールがきまっているので（車や兄弟、歴史上の偉人、自分自身とは結婚できない）、結婚という制度に乗るのではなく別の制度を作ってそっちで運用して欲しい
「キリがない
異性愛、同性愛、と認めていくと、一夫多妻は？小児性愛は？とキリがないので、敢えて結婚という枠組みにあてはめていこうとするのには無理があるのでは？
リベラルへの警戒心
これまでリベラルが反差別運動を煽って来たので、同性婚の問題も税金を食い物にするための手段だと疑われている。そもそも性欲の問題なのに、貧困や環境の問題よりも優先される理由がわからない。
子供が作れないから
特に反対ではないけど、理由をあげるならこれ
人間は社会を形成してその中で生きるしかない動物だから、社会の発展に繋がらない行為をするのはあまりよろしく思われないのかも
個人の幸福にリソースを割けるくらい豊かな国なら同性婚はアリ
人間は社会を形成してその中で生きるしかない動物だから、社会の発展に繋がらない行為をするのはあまりよろしく思われないのかも
個人の幸福にリソースを割けるくらい豊かな国なら同性婚はアリ
淳風美俗に反するから
明治時代、民法にあった戸主権（父など家長が家族の引っ越し・結婚を許さないと法律上本人が手続きできなくなる。今なら人権侵害）が廃されかけたとき、存続派の主な理屈は「日本の淳風美俗に反するから」という薄っぺらいものでした。
それと同じように、どうしても感情的に受け入れられない人がいるのだと感じます。
それと同じように、どうしても感情的に受け入れられない人がいるのだと感じます。
「配偶者が得られる権利」などの悪用に対する準備が整っていない
自分は賛成ですが、今の法制度上「男女」以外の結婚を考えていないので悪用される(偽装結婚の増加や制度の抜け穴など)ことへ想定が上手くできてないことが心配です
価値観が最近受け入れられ始めたもののため、どうしても受け入れられない人がいる
もう60とかにもなると、相当柔軟な人でなければ価値観は変えられないものです。近頃ではそう自覚する機会も増えましたが、お年を召された方々にそんな機会はなかったはず。そういう人達がその価値観を受け入れられず、同性婚のことを勘違いしている可能性があるかなと思います。
自分は正直どうでもいいと思ってる上で反論を考えるなら
そういう勢力の声を聞き入れる例を作ることで今後のリスクになるのではないか
その上受け入れなくても大多数には大した問題にはならないし受け入れている国の方が少数派
社会契約の文脈で考えれば、共同体の決め事に同意できず、その上共同体においても必ずしも支持されていないのであれば出ていくべきという考え
とか
その上受け入れなくても大多数には大した問題にはならないし受け入れている国の方が少数派
社会契約の文脈で考えれば、共同体の決め事に同意できず、その上共同体においても必ずしも支持されていないのであれば出ていくべきという考え
とか
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婚姻制度を解体すべきだから
結婚は｢生産性のある(子供を増やす)オスとメスは税金安くします｣というもので、愛の誓いではない。
結婚しなくても1人で生きて1人で○ねる豊かさを国が保証するべき。同性愛者もいればアセクシャルもいるので
結婚しなくても1人で生きて1人で○ねる豊かさを国が保証するべき。同性愛者もいればアセクシャルもいるので
個人的には賛成ですが、強いて言うなら「単純にケアの対象にできる人数が少ないから」
絶対数的にマイノリティなので、それだったらより多くの人に貢献できる公共の福祉にお金を投じたほうが経済上合理的だよね、とは考えられるのかな。でも社会福祉って数だけで測るものじゃないし、やっぱり心情面での反発が大きいんだと思います。
同性愛は性癖の一種で、ノーマルになれば問題なしと思われているから
そんなことないよーーーーー！！！！と叫びたい