MIU404/8話
先日最終回を迎えたドラマの8話です。全編通して脚本が面白く、映像も綺麗でキャストの演技も良い。8話はぼろぼろに泣きながら観ました。救われないラストですが、じゃあどうすればよかった?と考えても、こうなるしかなかったんじゃないか、そう思ってしまいます。
主よ、永遠の休息を/誉田 哲也
「なんでこんなもの読まなきゃいけないんだ」と思いながらも小説としてはバッチリ面白いので最後まで読んでしまう。同じ作者で他にも「月光」や「ケモノの城」も同じ感想になった。
恍惚の人
大学の講義で映画をみせられたが丁度当時祖母の認知症でてんてこまいだったので、嗚咽と涙が止まらなくて講義中何度もトイレに行って鼻水と涙を拭った。
ジャングルブックの特典映像についてた映画スティッチの予告
確かスティッチの体がどんどん壊れてしまって半分ロボットになってる映像だったと思います。回答する際に検索しようと思ったのですがめちゃくちゃ怖かったので検索できなかったです。
不安の種