道徳の教科書の覚えている話をアゲて
おばあちゃんがいつもたくさん作ってくれてたあら汁を体型が気になって突っぱねたらおばあちゃんがとても悲しそうな顔をした、っていう話を読んで後味わる〜〜〜〜となった
バスでいつも乗り合わせるお婆さんのために座席とっといてたら先に松葉杖の人が乗ってきて葛藤の末に譲る話
後から乗ってきたお婆さんに泣きながら謝るんだけど、いや公共交通機関で場所取りすなと思ってしまった
母の日に花柄のピンクのエプロンを買う話
ほっこりした次の瞬間、「みんなはもう◯◯(主人公)のことを忘れかけていますが、お母さんはもちろん忘れることなどできません。少し色褪せたあのエプロンは今も使われずに畳まれたまま、◯◯の写真の前に飾られています。◯◯は事故で帰らぬ人になったのです」みたいな文章が出てきて後味悪いなと思いました。
日本人は相撲上手くないしブラジル人はサッカーうまくないよね?
ブラジルからの転校生を「ブラジル人」という理由でサッカーチームに勧誘したものの下手くそだったため主人公キレる。友人に「では日本人は相撲がうまいの?」と謝ることを勧められたため謝る 転校生は絵がうまかったためクラスに馴染むことが出来た
読んだ時は外国人は長所がないと受け入れられないんだなあと捉えてた
読んだ時は外国人は長所がないと受け入れられないんだなあと捉えてた
売れないマジシャンが母子家庭で留守番中の男の子にマジックを見せてあげる話
その子とは明日も来る、という約束をしたが、その晩に知り合いから補欠として大舞台でマジックをしないかと連絡があり...あなたならどうしますか?という話
授業では多数決みたいなの取られたが、結局話のオチは存在して、「マジシャンは知り合いからの打診を断り、次の日にまた男の子にマジックを見せに行く」だった
授業では多数決みたいなの取られたが、結局話のオチは存在して、「マジシャンは知り合いからの打診を断り、次の日にまた男の子にマジックを見せに行く」だった
バスで清楚系の女の子が後から来るギャルっぽい女の子のために席を取っておいたらおじさんに怒られる話
中学道徳の教科書にあったんですけど絵が可愛かったので記憶に残ってます
タイトルは覚えてないですが