自分や身の回りの人の絶対音感エピソードをアゲて
絶対音感持ちの人と関わりを持ったことがないので興味があります
友達に信じて貰えなかった
「このドア閉めるから音階言ってみてよ」「そういうのは分からないよ」「じゃあ嘘じゃん、絶対音感の人は分かるってお母さんが言ってたもん」
幼かったのでこういった噪音には音程が無いと説明できず…。
幼かったのでこういった噪音には音程が無いと説明できず…。
おもちゃのピアノの「ド」の鍵盤から「ソ」の音がして、「何でそんな事するの!?」って言いたくなる
親戚の子の「何か弾いて」ってリクエストに答えられるか不安になる。
飲み会の終わりの頃に適当な音を出してどの音か当てるゲームが行われる。
音楽系サークルに所属していた時、割と多くの人が絶対音感があったのでそういうゲームが行われていました。私は分からないので隅っこにいました。
移調楽器に全く向いていない