誰にも言ったことないけど考えたことのある能力をアゲて
誰かに言っててもなんでもいいです
私はありとあらゆる「数字」を任意の素数に変える能力を思いついたことがあります
私はありとあらゆる「数字」を任意の素数に変える能力を思いついたことがあります
好きな所に破壊不可能な見えない壁を作る能力
好きに伸び縮みさせることが出来て
普段はほぼ体に貼り付いた状態にして、殴ったりジャンプするときだけ壁を勢いよく伸ばす
そうすることで周りには身体機能を強化する能力だと誤解させて奥の手を秘匿してる
普段はほぼ体に貼り付いた状態にして、殴ったりジャンプするときだけ壁を勢いよく伸ばす
そうすることで周りには身体機能を強化する能力だと誤解させて奥の手を秘匿してる
自分だけが入れる異空間の部屋を作る能力
部屋の時間の流れは現実と同じ
作った部屋は特定の扉から自分が入ろうと思った時だけ入れる
作れる部屋の総体積には上限があるため、いくつも作ると部屋が縮んでしまう
自分以外の生物は自身の体に触れていれば入れる(そう設定しないと皮膚や体内の微生物も死ぬので)
作った部屋は特定の扉から自分が入ろうと思った時だけ入れる
作れる部屋の総体積には上限があるため、いくつも作ると部屋が縮んでしまう
自分以外の生物は自身の体に触れていれば入れる(そう設定しないと皮膚や体内の微生物も死ぬので)
すべての物質を素粒子まで分解、再構成する能力
空気や周囲の物質を使って、肉体の回復、物体の生成を行う。分解・再構成には時間がかかるが、のちにプログラムとして生成にかかる時間を短縮する。この能力の使用時は、原子や素粒子の情報が強制的に流れ込んでくるため、使用者に強い負担がかかる。また、この情報を用いて、健康状態の把握、個人の特定ができる。
消化してる間だけ食べたものの能力が使える能力
猫の肉を食べたら夜目がきいたり、チーターの肉を食べたら速く走れる。ただし消化している間だけなので少しの量だと一瞬。逆にがっつり食べれば長めの戦いでも使える。猫やチーターだけでなく例えば怪力の能力を持つ人間の肉を食べたら・・・
瞬間移動 だけど同じ距離を全力疾走するより疲れる能力