掛け算の順番や漢字のはね、はらい問題、どう思うかを教えて
学年が上がるにつれて重要度は低くなるけどそれはそれとして最初に習う時くらいは徹底して教えた方がいいんじゃないか、と思います。
教育の専門家では無いのでよく分かりませんが
教育の専門家では無いのでよく分かりませんが
意味や存在意義を教えればそれでいい
「X×YとはXがY個あるという意味だが、答えが合ってれば別にいい」
「とめはねはらいは気をつけると筆運びがスムーズになり、字そのものも綺麗に見えるが、読めればよい」
みたいに、なぜ教えるのかを説明した上で厳しく取り締まらないくらいで丁度いいと思う
「とめはねはらいは気をつけると筆運びがスムーズになり、字そのものも綺麗に見えるが、読めればよい」
みたいに、なぜ教えるのかを説明した上で厳しく取り締まらないくらいで丁度いいと思う
最初は徹底した方がいいのは間違いない
漢字の正しい形を知らないのと知ってて省くのとは全く違う
成績で何が決まるでもなし減点は別にどっちでもいい
掛け算の順序にこだわるのは誤り
乗算の交換法則が成り立つのは数学的に正しいんだから
こだわるべきは意味を式に落とし込めているか否か
成績で何が決まるでもなし減点は別にどっちでもいい
掛け算の順序にこだわるのは誤り
乗算の交換法則が成り立つのは数学的に正しいんだから
こだわるべきは意味を式に落とし込めているか否か
多少甘い採点であっても勉強=楽しいものだと思わせられた方が以降のメリットが大きいと思う。
授業で学ぶことである以上、採点基準になるのはわかるのですが、本質は「問いを導き出す力があるか」や「漢字を覚えているか」だと思います。本質でない部分を重要視する採点は勉強=理不尽で苦痛なものと紐づける要因になりかねず、学習意欲の激減にも繋がると思うので、そこに注力した採点はしないであげて欲しい。
バランスが大切
0点は流石に行きすぎよね〜と思うけれど、とめ、はね、はらいを教えることには意義があると思う。楽しく教えてあげてほしい。
個人的には筆の運び方とか、その流れの中に、とめetc、がある事とか、教えてもらったとき「わー、おもしろい!」と思って積極的に自分に取り込んだ分野なので、不要と言われると悲しいな。
個人的には筆の運び方とか、その流れの中に、とめetc、がある事とか、教えてもらったとき「わー、おもしろい!」と思って積極的に自分に取り込んだ分野なので、不要と言われると悲しいな。
数学的に正しいかどうかと算数教育法として正しいかどうかは全く違う
文章題に出てくる数字を適当に式に入れて乗り越えられたら割り算で絶対に苦労しない??
帯分数といい、後で使わなくなるけど一旦通ったほうが効率が良い事柄はそりゃあると思う
帯分数といい、後で使わなくなるけど一旦通ったほうが効率が良い事柄はそりゃあると思う
最初はちゃんと教えた方がいいと思う
テスト前に採点基準を児童・生徒に伝えていれば減点してもいいと思う。中学校の頃、最初は「とめ・はね・はらい」が無くても丸を貰えていたのに、知らないうちに採点基準が変更されていて、次のテストで減点されたことは今でも納得できない。
教師も理解してるなら教える意味がある
教える側が理解してないのに頭ごなしに言っても生徒は理解できないし納得できない
「とりあえず答えにはこの順番だからこう教えてる」とか適当にされると困る
「とりあえず答えにはこの順番だからこう教えてる」とか適当にされると困る
減点はしないけど指摘はする