外見至上主義に囚われない方法を教えて
いわゆるルッキズムと言われるものです。身体的に優れていたりお洒落な人と話すとド緊張して(劣等感から死にそうになり)上手く話せなくなったり、反対に優越感を覚えてしまう瞬間があり、実生活に影響が出まくってます。可能なら矯正していきたいです。
お金はかかるけど整形
120万くらいかけて自分のコンプレックスを全部整形しました。120万もかけてもちょっと垢抜けるぐらいしか変われません。でも周りの人のリアクションは全然変わったし、すごい美人を見ても「いくらかけてもこれにはなれないな」って気持ちにしかならなくなりました。
自分の好きを大事にする
外見で判断してる時、それは社会的に決められた基準(細いのが良い等)だけと、自分の好きを大事にしてると、それは自分の基準なので、ブレないので、緊張も減ると思います。
ナルシストになる
そもそもルッキズム自体の完全排除は無理なので、もう自分が最高にイケてるってことにして他の人に関してはは各々で頑張れ〜 くらいのマインドでいくしかない
自分以外をフラットに見る感じ(not見下し)
鏡見て今日も私かわいい!と思うのが日課です
自分以外をフラットに見る感じ(not見下し)
鏡見て今日も私かわいい!と思うのが日課です
姿を知らない相手とばかりコミュニケーションをとる、もしくは姿を知っている相手の写真を加工しまくる
・Web上の知り合いとの通話や、できるならVRChatなどを長時間する
・自分や他人の写真をフォトショや加工アプリで弄りまくる(人には見せない)
要は「自分や他人の姿は、肉体を目で見たものそのものではない」という感覚を獲得する