あ〜!かなり好きだけど微妙に"違う"んだよな〜!ってなるやつをアゲて
可愛い系のキャラが実は黒幕って展開は好きだけど、黒幕バレしてから声が低くなる演出は違う〜!可愛い声のまま怖いこと言ってほしい〜!!
闇持ちのチャラい男は好きだけどチャラ部分が演技なのは違う
明るくていつもふざけてるような男に暗い部分があるのは好きなんですがふざけてる部分が完全に演技なのは別のジャンルだなと感じてしまいます
よくある美女と野獣形式の野獣の姿が戻るor良くなりハッピーエンド
変質してしまってコンプレックスだった自分を受け入れてくれたのに…
登場人物たちの心境よりストーリーの展開として少しムズムズする
登場人物たちの心境よりストーリーの展開として少しムズムズする
生前主人公と仲の良かった死者が襲ってくる演出
はかなり好きなんだけど、主人公側の説得で正気に戻ったり死後の世界に呼ぼうとするのをやめたりするのは違うんだよな〜〜!死んだ時点で正気はなくなってるんだよな〜!!
感情の無いロボット等に感情が芽生えた「様に見える」展開は好きですが…
例えばワンピースのゴーイングメリー号の最期のように心境を実際に台詞として書いちゃうのは個人的には何か違うなって…。
逆に「実際に感情が芽生えキャラクター化する」ぐらいまで行くとそれはそれでめっちゃ好きなのが我ながら面倒くさい所。
逆に「実際に感情が芽生えキャラクター化する」ぐらいまで行くとそれはそれでめっちゃ好きなのが我ながら面倒くさい所。
ジト目の敵キャラが味方サイドに来るのは好きだけど闇が晴れて目に光が宿るのは違うんだよな~!