女性ファンが増えるとコンテンツがつまらなくなる、という意見について見解をアゲて
何度か目にしていて、実際に女性で突き抜けた面白さの方は男性より少ないのかなと。いい気持ちはしないですが、スポーツに男女差できてしまうように、面白さにも起きてしまうのでしょうか?
【追記】
質問内容がバラバラになっていました
女性ファンの方を聞きたかったですが面白さも聞きたくなってしまいました
【追記】
質問内容がバラバラになっていました
女性ファンの方を聞きたかったですが面白さも聞きたくなってしまいました
製作側が女性オタクに寄ろうとして変なことしだす
硬めの作品に女性のオタクがハマる→製作側が女性ファン多くなったからと女性向けの要素として恋愛やイケメンキャラクターを推し始める→なんだか変な方向に向かっていきつまらなくなる
って流れを何回か見ました。ほとんどの女性オタクはいわゆる女性向けとされる要素はその作品に望んでないのに…
って流れを何回か見ました。ほとんどの女性オタクはいわゆる女性向けとされる要素はその作品に望んでないのに…
その言葉自体はナンセンスだとは思うけど...
ただ女性にライト層が多かったり、内容よりもキャラ重視の傾向も多いかも。女が増えるとつまらない云々って分解してくと「ライト層にウケるものばっかり作るなよ」になると思う。ただこの発言自体は頭悪いし、性差の話で片付け深堀りしない時点で「お前の発言が一番つまんねーぞ」とは言いたくなる
製作サイドに問題があるパターン
おおきいおともだちにウケてると製作が知って大人向けにシフトしちゃうと、子ども向けな神作品がターゲットのぶれた凡作になってしまうってのはありそう。
男児向けアニメに大きいお姉さんファンが増えても断固として男児向けに徹してほしい。
男児向けアニメに大きいお姉さんファンが増えても断固として男児向けに徹してほしい。
作り手がシフトチェンジするかどうか
そもそも男性ウケを狙っていたものに女性ファンがついたとして、
作る側が女性ファンを喜ばせようとシフトチェンジすると
それを求めてない層が離れていき、残るのは「作品が好きなファン」ではなく「コンテンツとして消費するファン」だけだからだと思います。
作る側が女性ファンを喜ばせようとシフトチェンジすると
それを求めてない層が離れていき、残るのは「作品が好きなファン」ではなく「コンテンツとして消費するファン」だけだからだと思います。
男子校のノリ的な、あくまで男性ファン向けの面白さを変化させたくないから?
その人にとっての「面白い」の基準が、あくまで「男性消費者にとって面白いと感じるもの」だっただけ。
その人が思う女性向けが面白いかどうか?
女性ファンにもウケるようにしようと思ってやることの内容が浅はかだとつまらなく感じるのでは
ファン層の問題ではなく当人達の女性に対する意識の方が面白さには直結している気がする
性差の面白さに関しては文化的な要素が大きいと思っています("誰が"何をいうか・するかが重要視されていると思うので)
ファン層の問題ではなく当人達の女性に対する意識の方が面白さには直結している気がする
性差の面白さに関しては文化的な要素が大きいと思っています("誰が"何をいうか・するかが重要視されていると思うので)
発信側がブレなければ良い
女性ファンは声が大きく割と何でもウケるので、女性ウケばかり狙うようになって結果コンテンツの質が下がる
「劇場に足を運びキャーキャー言う女性ファンのウケを取るのは簡単だけど、そいつらを満足させるだけになったら芸人としては終わり。あいつらはファンであると同時に敵でもある。後ろの方で腕くんでブスッとした奴を笑わせられるような芸人で有り続けなければならない」島田紳助がこんな事言ってました。多分そういう事です
女性ファンは圧倒的にお金を使うので、次第に女性ファンの意見や反響ばかりが採用されていく
以前芸人さんのネットラジオでそういう見解が上がっていました(ちなみにその方は女性ファンを否定してるわけではありませんでした)。
所謂腐女子ファンが増えた作品でそういうアピールばかりが目立つようになったケースも実際にあるし、お得意様に向けた作風に変わる=つまらなくなるのかなあと……。
所謂腐女子ファンが増えた作品でそういうアピールばかりが目立つようになったケースも実際にあるし、お得意様に向けた作風に変わる=つまらなくなるのかなあと……。
ついた女性ファン層によりけり
お笑いの場合は実際アイドル的にチヤホヤばかりされている人はネタとかに変化がなく、バラエティばかり出るな〜みたいなことある気がする。結局男女問わずそのコンテンツに合わない声の大きいファンがつくと良くない方向にいくことはあると思う
単なる女性蔑視では…?
逆に女性向けコンテンツを褒めようとして「女性向けとは思えない面白さ」とか言い出す人結構いますし…