自分または家族が経験した怖い話をアゲて
父がお土産でもらったこけし、ベッド横のテーブルに置いてたけど何回向きを変えても朝起きたら自分の方を向いてたらしい
幼稚園生のとき足がズタズタになった
家の前の空き地に有刺鉄線を超えて母に花を取りに行った。有刺鉄線を跨いだ行きも帰りも足には傷一つなかったが少し離れた場所で転び、立ち上がった時には右足の膝の下のところの皮膚がひし形にぱっくり開き骨寸前までぐちゃぐちゃになっていた。
不思議と痛みはなかった。
麻酔が効かずに82針縫った。
不思議と痛みはなかった。
麻酔が効かずに82針縫った。
子供の頃窓からドンドンドン!という音が聞こえた
父親が仕事から帰ってくるときにたまにイタズラとしてそういうことはやっていたけど、その頃出張してていなかったし他の家族は全員家に居たしですごい怖かった記憶
母から聞いた話
一本道で、途中誰にも追い抜かれることは無かったのに、だそうです…