シャニマスでプロデューサーがいない時の話が見れることをどう解釈しているかを教えて
私は『自分は霧状の寄生生物で283プロのプロデューサーに寄生しているがときどき出ていってアイドルたちの様子を見ている』説を推しています。
「こんな事があって…」とエピソードを聞いたプロデューサーが、頭の中で作った細密なイメージ
ゲーム内容は全て、引退前夜にプロデューサーと語り合った長く取り止めのない思い出話
それは色とりどりの、輝く記憶…アイドルマスターシャイニーカラーズ…
プレーヤーは幽波紋だと思っている。
プレーヤーは幽波紋のようなもので、プロデューサーとは別の人格だと思っています。取り憑いて時々行動をプレーヤーが選択できるというような解釈。
シャニPみたいに良い返しが思いつかないときもあるし、その逆もあるので、プロデューサーとプレーヤーである自分を同一視はできませんでした。
シャニPみたいに良い返しが思いつかないときもあるし、その逆もあるので、プロデューサーとプレーヤーである自分を同一視はできませんでした。
“プロデューサー”という概念だから
アイドルたちの間で共通認識としてプロデューサーは”いる”けれど、実体はないので認識されていないときはアイドルたちを取り巻く概念として彼女らをみている
プレイヤーは「運命」そのものである