自分は壁のポスターだと思い込む
ティッシュでも何でもいいけど「この針を刺されているナニカは自分の体ではない」と思い込んで全身の力を抜く 自分の身体ではないので痛くも痒くもないのです
針を刺すことに対する意識が関係してそう
7〜8年前に病気して定期的に血液検査を受けるようになったら急に恐怖がなくなったのでイレギュラーな事態だと思うから怖いんじゃないかと思います
さすがに刺さってるとこ直視はできないですが処置してくれてる方の頭とかその辺の貼り紙とか見てたら終わってます
さすがに刺さってるとこ直視はできないですが処置してくれてる方の頭とかその辺の貼り紙とか見てたら終わってます
実はそんなに怖くないかも
「針が刺さる」ってだけでめちゃめちゃ怖いって思いがちだけど 実際5秒で終わるしちょっとチクッとするだけだから全然大丈夫!!
目逸らして他のこと考えとけばすぐ終わっちゃいますよ〜!
目逸らして他のこと考えとけばすぐ終わっちゃいますよ〜!
赤ちゃんの頃から平気でした
今までの経験から考察するに、注射にほとんど意識を向けていなかったことで恐怖が無かったのかもしれません。あと先生がめちゃくちゃうまかったのもありました。
なので、注射中はなにか別のことを考えておくなんてどうでしょう。あと力を抜けば針が入りやすくて痛みがだいぶ減ります。
なので、注射中はなにか別のことを考えておくなんてどうでしょう。あと力を抜けば針が入りやすくて痛みがだいぶ減ります。
実は「怖い」んじゃなくて緊張してるだけ
なんか空気のチューブをきっつく巻かれたり、看護師さんが「ちょっとチクッとしますね〜」って言ったり、来るぞ…来るからな……!?っていう「前フリ」が多いから怖いものに思えるだけな気がします。
自分もいざ刺しちゃえば思うほど痛くないのにちょっとドキドキするので、たぶん捉え方が違うだけで同じ感情です…
自分もいざ刺しちゃえば思うほど痛くないのにちょっとドキドキするので、たぶん捉え方が違うだけで同じ感情です…
苦痛と引き換えに「免疫」を獲得する儀式