崖から突き落とされる
どこなのかも知らない山奥でしたが、その場所を知っているという人に巡り会い、数年前にその崖に行ってみました。まさにそこでした。
地元からも住んでるところからも遠い県だし、自分や親はもちろん親戚もそこには縁もゆかりも無いです。
地元からも住んでるところからも遠い県だし、自分や親はもちろん親戚もそこには縁もゆかりも無いです。
Max鈴木が檻越しに熊と見つめ合いながらソーセージの大食い対決する番組
幼少期に見た記憶があるけど調べても出てこなかった
そもそも熊にソーセージ食べさせちゃ駄目だから偽物の記憶な気がする
そもそも熊にソーセージ食べさせちゃ駄目だから偽物の記憶な気がする
母親にジャーマンスープレックスホールドをされる
絶対されたことないんだけど何故か鮮明に記憶がある。私が3歳くらいで、抱っこしてくれようとしたら思ったより重くて後ろに倒れてそのままジャーマンスープレックスホールド。事後意味がわからなくてお互いに爆笑した記憶もある。
何かを親指と中指で作った輪で掴む記憶
たまに思い出すんですが本当になんだったのかわかりません 多分芯があるやわらかさのものでした
試しに自分の腕をその方法で掴んでみたりもしますが全くピンとこなくて何なんだろう……という気持ち
試しに自分の腕をその方法で掴んでみたりもしますが全くピンとこなくて何なんだろう……という気持ち
八百屋の台に上半身だけの人が座っていた
帰り道にある八百屋の商品台の上にヘソ辺りまでしかない学ランの人が座って?店員と話しているのを見た。障碍の人なら台に座らないで車椅子とか椅子に座るだろうし何だったんだ 普通に談笑していたので幽霊ではないと思う
泊まったペンションの風呂に虫がびっしりいた記憶
いろんな蛾や芋虫が壁じゅうにいた気がします。もう一つの確実なもので、窓のサッシにてんとう虫とカメムシがびっしりいたホテルの記憶があってそういう体験をなぜかしやすい?のかもしれません。
おかあさんといっしょの体操のお兄さんがスカウトに来た
書類を持ったスーツの男性と、テレビで見たままの格好の体操のお兄さんが玄関で母と話をしていた。地方だしお兄さんが衣装で来るわけがないが、妙に難しい会話内容だったのを覚えてる。
近所の夏祭りで仲良くなった屋台のおじさんの家に遊びに行ってその家の犬と子どもに遊んでもらった記憶
お祭りをやっていた公園のすぐ裏にある家だということも覚えているのに数年経って行ってみたら全く別の古い家が建っていて?????となった。
車に轢かれて後頭部を打ち、運転手に後部座席に詰め込まれ山に埋められるまでの鮮明な記憶